楽天スーパーポイント最短で貯めるには楽天Edy 楽天Payが最強

この記事でわかること:楽天スーパーポイントを最短でザクザク貯めるには楽天Pay最大還元率1.5% 楽天Edy最大還元率1%が最適
この還元率は楽天Pay=楽天カードでチャージ、楽天Edy=楽天カード連結が必要

(2020/12/24 更新)
皆さん、こんにちは。きんかじゅうです。
皆さんはキャッシュレス決済、使ってますか。
キャッシュレス決済とは現金を使わずに消費を行えるというものですね。
最近はコカ・コーラの自販機でも使えるようになりました。
お店の人と接触しないで支払いができるので、コロナ対策にもなります。
私の使うキャッシュレス決済は主に楽天Edyと楽天Payです。
理由は、楽天スーパーポイントが一番貯まるキャッシュレス決済だからです。
私はTポイント、dポイントと楽天スーパーポイントを貯めて使っています。
その中でも主力は楽天スーパーポイントです。
理由は、ポイントの貯まりやすさとと他のポイントからの移行がしやすい点です。
そのために、楽天Edyと楽天Payの使用は欠かせません。
この二つのキャッシュレス決済を使うと、楽天ポイントがザクザク貯まります。
1ポイントが1円未満のポイントもある中、楽天ポイントは1P=1円で使えます。
そのため、私は使用の際もポイントとしての価値が高いと感じています。
今回はその楽天ポイントが死ぬほど貯まる楽天Edyと楽天Payについてお伝えしていきます。
楽天スーパーポイント

まず楽天スーパーポイント(以下、楽天ポイント)が何かお伝えしていきます。
楽天ポイントは楽天ポイント加盟店でモノを買ったり、楽天市場で買い物をした際に付与されます。
基本的な還元率は100円につき1ポイントです。
1ポイント=1円で使えますので、100円消費して100円の製品と1円相当のポイントが帰ってくる。
100円が101円になると思ってください。つまり1%の還元率ですね。
10,000円消費すれば、10,100円のリターンがあるとも言えます。
現在、大手都市銀行の普通口座預金の利率は0.001%です。
メガバンクに預けていても10,000円は0.1円にしかなりません。
そんな時代に、1%の還元はとても大きいです。
大手都市銀行と比べれば、1000倍の見返りです。
また、楽天ポイントではないポイントが貯まった時に、そのポイントを楽天ポイントに変換できるシステムが大変充実しています。
例えば、私は三井住友銀行でデビットカードを持っていたので、そのカードで支払いをするとSMBCポイントが貯まりました。
SMBCポイントは楽天ポイントへのポイント移行が可能です。
変換率は75%と100%ではないですが、そのまま放っておいてもその口座自体もう使わないので、変換可能な全部のポイントを楽天ポイントに変換したことがあります。
楽天Pay

楽天Payとは、スマホで使えるキャッシュレス決済で専用のアプリを使用します。
また、オンラインでの決済にも対応しているサイトでは使うことができますので、インターネット上で何か買う際にも使えます。
入金(チャージ)して払う方法と、クレジットカードから直接Payを通して払う方法、楽天ポイントから払う方法があります。
入金(チャージ)にはクレジットカード、楽天銀行、ラクマの売上金の3つから入金(チャージ)できます。
楽天Payの還元率
(X%の楽天ポイントが戻ってきます)
楽天クレジットカードからの入金(チャージ)後のキャッシュ払い=1.5%
(内訳=楽天カードからの入金(チャージ)が0.5%+楽天キャッシュ払いが1%)
楽天ポイント払い=1%
楽天クレジットカード払い=1%
他社クレジットカードからのクレジットカード払い=0%
楽天クレジットカードからの入金(チャージ)後のキャッシュ払いと、
楽天クレジットカード払いの違い
楽天クレジットカード払いは事前の入金(チャージ)をせずに支払うタイプとなります。
入金(チャージ)は事前に行う必要があり、入金(チャージ)されていない状態での決済がクレジットカード払いとなります。
楽天クレジットカードと他社クレジットカード
楽天クレジットカードでは1%つくクレジットカード払いも、他社のクレジットカードでは連結しても還元率は0です。
楽天ポイント払い
1%の還元率ですが、私の場合ポイントを貯めることを目的としているため基本使いません。
使える店、加盟店は全国北海道から沖縄まで本当にたくさんあります。
コンビニ各社はもちろん、大手スーパー(中小も多いです)、ドラッグストア、飲食店、ゲーム、書店(オンラインも多々)、百貨店、アパレル店、紳士服専門店、ファーストフード、カフェ、居酒屋、デリバリー、ホテル、空港、レンタカー、運輸、タクシー、理髪店などなど。
楽天Edy

楽天Edyはスマホのアプリ、Edyカード(楽天ポイントカード)、おサイフケータイ、Edy機能付き楽天カードで使うことができます。
Edyカード(楽天ポイントカード)はオンラインで購入可能です。
しかし、330円かかるのでその費用を取り返すことを考えると…、スマホアプリ、おサイフケータイ、Edy機能付き楽天カードを選択すると良いかもしれません。
楽天Edy加盟店と楽天市場で使えます。
楽天Edyの還元率
(X%の楽天ポイントが戻ってきます)
Edy支払=0.5%
楽天カードからの入金(チャージ)なら=0.5%
使える店、加盟店は全国北海道から沖縄まで本当にたくさんあります。
コンビニ各社はもちろん、大手スーパー(中小も多いです)、ドラッグストア、飲食店、ゲーム、書店(オンラインも多々)、百貨店、アパレル店、紳士服専門店、ファーストフード、カフェ、居酒屋、デリバリー、ホテル、空港、レンタカー、運輸、タクシー、理髪店などなど。
楽天Payが使えないけれど、楽天Edyは使えるとか、その逆もあります。
楽天Pay=最大還元率1.5%
楽天Edy=最大還元率1%
有名他ポイントとの比較

Tポイントの還元率 0.5%であることが大多数。
dポイントの還元率 条件により2%
(条件:dカードでの支払い10万以上 or Amazonかメルカリでの買い物やドコモ払い2万以上など)
dポイントの最大2%は魅力的ですが、オンラインでの支払いはAmazonとメルカリ2万以上のみ付与となります。
また、dカードでの消費10万以上は、消費しない月には重荷でしょう。
しかし、楽天市場で買い物をすれば2万も10万も買わなくても常にポイントが付きます。
私も場合、4.5%のポイント還元です。
4.5%の理由は、楽天市場で買い物はどのくらい楽天の製品を使っているかによってポイントの付く合計還元率が変わるからです。

私は「楽天会員」(1%)+「楽天カード」(2%)+「楽天銀行+楽天カード」(1%)+「楽天市場アプリ」(0.5%)で合計4.5%還元です。
更に、ポイントサイトを経由すれば1%が+αとなります。
ポイントサイトとは、そのサイトを経由するだけで、還元率の上がるサイトのことです。
私は「ちょびリッチ」と言うサイトと使っていて、それと合計で5%のポイント還元(アプリではないため0.5%は付かない)となります。
結論
楽天ポイントを貯めるにはチャージして楽天Payを使うことが1.5%の還元率で良いと言えます。
楽天Payが使えなければ楽天Edy、楽天Edyも使えないなら楽天クレジットカードですね。
また、私は楽天クレジットカードや楽天銀行の口座を持っているのでオンラインでの買い物は楽天市場が一番効率よくポイントが貯まります。
余談ですが、楽天クレジットカード自体の還元率は1%です。
つまり、チャージするだけでもう1%が還元されている状態です。
これが楽天スーパーポイントが最強と呼ばれる所以ですね。
簡単にザックザク貯まります。
以上、きんかじゅうがお伝えしました。

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