【収益の出る英語副業】英語力で差別化してもっと収入を稼ぐ【8選】

この記事でわかること:英語で稼げる収益の出やすい副業の特徴。英語が活かせるポイント。フロー型所得か、ストック型所得か。
- フロー型(狩猟型)とストック型(農耕型)について
- 英語副業その1 せどり ☆1
- 英語副業その2 翻訳 ☆1
- 英語副業その3 オンラインでの英語教師・コンサルタント・家庭教師 ☆1
- 英語副業その4 プログラミング ☆2
- 英語副業その5 ウェブデザイン・webサイトの英語翻訳 ☆3
- 英語副業その6 コンテンツ販売 ☆4
- 英語副業その7 YOUTUBE配信 ☆5
- 英語副業その8 ブログ・アフィリエイト ☆5
(2021/01/04 更新)
皆さん、こんにちは。きんかじゅうです。
皆さんは副業に興味ありますか。色々調べてみてこれなら英語でできて、収益が出そうだと思う副業を8つ見つけました。
今回は英語でできる副業の中でも、特に収益の出やすい副業に特化してお伝えします。
今回の記事では英語力がどのようにその副業で活きるのかを、「英語ポイント」としてまとめています。
*基本的な法律上は副業は推奨されています。
しかし、副業は就業規則等で禁止されている会社もあるとは思います。その場合は自己責任で考えてみましょう。

フロー型(狩猟型)とストック型(農耕型)について
収益の出方には、フロー型(狩猟型)とストック型(農耕型)とがあります。
フロー型(狩猟型)は即金性のある自分で動いた分がそのままお金になる形の収入の形です。
今すぐ収入が必要という方におすすめします。
ストック型(農耕型)は最初は自分で働く必要はありますが、ある程度コンテンツが貯まってきたり、システム化することで自分が働かなくても収入が出るタイプです。
即金性がありませんのでご注意を。
今回の記事では、フロー型に近いものを☆1、ストック型に近いものを☆5で表現します。優劣はありませんので、目安として見てみてください。
せどり ☆1

英語副業その1 せどり ☆1
せどりとは商品を仕入れて売ることを意味します。安く仕入れて高く売ればそれの差分がすべて収入となります。
稼げるかどうか
収入までの道のりに再現性があり、他の人のノウハウをまねをすればすぐにできる易しさがあります。ただし簡単であるため、その分競争も多い分野ではあります。
注意点として物を買うための資金が必要なので、最初0円から始められるものではありません。
システム化をすることも、将来的には可能な副業です。せどりをシステム化して外注もできるようになれば、その場合は☆5と言えます。
英語ポイント:英語ができれば海外の物品に鼻が利きます。
洋書や海外にしかないブランドの製品を購入して日本の購入者に売ると、購入者が日本語のページに安心して購入してくれるます。
海外の人に向けて日本特有の品物(扇子や浴衣など)を英語で説明して販売してあげると、日本人が売っているという点で本物の日本の製品だ、と購入者が付きます。
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